2026ふるさと京都丹波応援隊
2026ふるさと京都丹波応援隊
トップ
最新情報
京都丹波アラカルト
とっておきの京都丹波
最新情報
令和7年2月21日
フェア実行手委員会で、イメージキャラクターも発表されました。
今回の全国都市緑化フェアin京都丹波の大きな特徴の一つとして、亀岡市、南丹市、京丹波町の2市1町が連携、協力
して、まさにパートナーシップを発揮して実施されます。
新たなものを作るより既存のキャラクターを活用して、アレンジしたものがふさわしいとして、3つのキャラクターで緑化フェア
のテーマ「食農と環境そしてアートで輝く京都丹波」を表現したものになっています。
南丹市のキャラクター「さくらちゃん」の生みの親である南丹市の職員さんが制作されたものです。
フェアの盛り上げに3つのキャラクターの活躍を期待しています。
令和7年2月21日
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会が発足しました。総会の席上、愛称とマークが発表されました。
愛称は「京都丹波みどりの里まつり」。シンボルマークは「にしいっちょうの花」がデザインされています。いずれも公募
され選考の結果決まったものです。
【愛称への想い】
心安らぐ農の風景の中で、今しか味わえない旬の味、秋祭、伝統芸能、歴史・文化など、来て観て楽しい「京都丹波」を
堪能いただたいという想いが込められています。
【シンボルマークへの想い】
京都丹波2市1町が中央に配され、まちの形になっている樹々に咲く花が市町の木や花の色とともにイメージされていて、
暮らす人々と訪れた人々が環(めぐ)るによって花粉が運ばれ、京都丹波の未来へ繋ぐ種子となるように願ってデザインされて
います。
令和7年2月21日
令和8(2026)年秋に亀岡市、南丹市、京丹波町で開かれる「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」に向けて2月21日、
実行委員会が設立され、第1回総会が南丹市国際交流会館で開かれました。
総会前の実行委員会設立会議では、会長に桂川孝裕亀岡市長、副会長に西村良平南丹市長、畠中源一京丹波町長、
古澤明京都府南丹広域振興局長、横張真公益財団法人都市緑化機構理事長の就任が承認され、引き続き第1回総会が
開かれ、まず事務局から検討委員会でまとめられたフェアの基本計画が報告されました。
基本計画では、「食農と環境そしてアートで輝く京都丹波」をテーマにこれまでの京都観光とは違うもう一つの京都、京都丹波
全域を会場として魅力を発信していくことで、新たなライフスタイルを提供していくことが掲げられています。
フェアの期間は来年9月18日〜11月8日の52日間で、これまでにない長期間です。これまでのように主会場やサブ会場が
設けられていないのが特徴の一つで、会場となる京都丹波の玄関・周遊する拠点5か所のほかに、京都丹波の自然や歴史・
文化などを余すところなく伝え、堪能できる多くのフェアスポットが散りばめられています。
5つの拠点となる亀岡運動公園(亀岡市)にはデザイン性のある花壇、田畑が広がる京都・亀岡保津川公園(亀岡市)は、
農の体験やアート作品の展示。わち山野草の森(京丹波町)には施設のゲートとなる「みどりのトンネル」の設置、園部公園
(南丹市)と丹波自然運動公園(京丹波町)では、歴史や文化、食に関することなど、各拠点では京都丹波の特色が出せる
ようにと方針が掲げられています。
さらに、京都丹波とっておきの風景や歴史、暮らしや文化などホンモノに触れられ、来場者をおもてなすフェアスポットを設けて、
周遊と交流を加速させ地域の良さをアピールしていく計画の方向性が示されています。
全国都市緑化フェアはこれまで都市部の緑化意識を高めるのが、開催の目的とされていますが、実行委員会長の桂川孝裕・
亀岡市長さんは「自然の豊かさや日本の古来の原風景を楽しんでいただくようなそんな空間づくりを進めてこの地域の魅力を、
全国に発信したい」と、これまでの開催とは異なる事業展開を強調されました。
実行委員会は京都府と2市1町、都市緑化機構、経済、観光、造園、まちづくりなど104団体を中心に130人で構成されて
います。来年度の事業計画や予算が審議され、承認されフェア実施に向けて取り組みが本格的にスタートしました。
2026ふるさと京都丹波応援隊と一緒にフェアを盛り上げていきましょう!
全国都市緑化フェアin京都丹波基本計画と概要版が2市1町のホームページで公開されていますぜひご覧ください。
基本計画リンク先
フェア概要版 リンク
令和6年12月13日
)
京都丹波みどりの里まつり川柳2024募集
「京都丹波」の魅力を多くの方に発信することで、
全国都市緑化フェアin京都丹波に対する興味や認識
を深めていただき、2026年の緑化フェアを身近に感じて
いただこうと川柳の募集が緑化フェア推進協議会で始まり
ました。
皆さん!奮って応募しましょう!
●募集内容
京都丹波の魅力を詠んだ川柳の募集
●募集期間
令和6年12月13日(金)〜 令和7年1月31日(金)
●応募資格
京丹波町・亀岡市・南丹市に在住・在学・在勤いずれ
かに該当の方
●各賞
小学生の部・中学生の部・一般の部からそれぞれ大
賞(1点)、特選(10点)を選出し、入賞者には図書
カード(大賞5千円、特選1千円)を贈呈
●応募方法
@二次元コード内応募フォームより
A事務局まで郵送・持参
郵便番号 621−8501
亀岡市安町野々神8番地 亀岡市役所内
全国都市緑化フェアin京都丹波
推進協議会事務局
応募フォーム
https://logoform.jp/form/JbYC/829395
応募フォーム
募集ホームページ
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/91/68879.html
募集要項リンク
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/uploaded/attachment/39286.pdf
令和6年12月3日
全国都市緑化フェアin京都丹波推進協議会では、京都縦貫自動車道を
利用する方に京都丹波フェアをPRしようと、高速道路を跨ぐ陸橋(京都
方面からの下り線、亀岡インター付近)にPR横断幕を掲出しています。
多くの方にフェア開催を知っていただき、関わって、盛り上げていきましょう!
令和6年11月29日
全国都市緑化フェアin京都丹波の開催機運を高めようと
亀岡市の職員さんによるフローラサイクル ワーキンググループ
がロスフラワーを活用したアップサイクル活動が行われました。
このほど亀岡市役所や南丹市役所、京丹波町役場の窓口などに
装飾されたドライフラワーの置物約200個が設置されました。
令和6年10月18日
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波をPRするB3版ポスターが
推進協議会で作られました。
タイトルの文字の中に京都丹波の様子が映し出されています。
これから2市1町のあちらこちらで目にされると思います。
令和6年8月5日
令和8年秋に開催される全国都市緑化フェアin京都丹波のシンボルマーク募集が
スタートしました。
期間は8月5日(月)〜9月30(月)です。
作品が採用されれば、賞状のほか、副賞として最優秀賞作品1点に賞金5万円、優秀作品
2点に賞金2万5千円が贈呈されます。
みなさんの素敵なアイディアを事務局に送りましょう!
QRコード(リンク先アドレス)を入手しましたので、応募要項、応募先など詳しくは
まず、アクセスしてご確認を!
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/91/66040.html
応募要項
https://logoform.jp/f/gcuJ3
応募フォーム
令和6年7月22日
令和8年秋に開催される全国都市緑化フェアin京都丹波の愛称募集がスタートしました。
期間は7月22日(月)〜8月30(金)です。
作品が採用されれれば、2市1町の特産品も副賞としてプレゼントされます。
みなさんの素敵なアイディアを事務局に送りましょう!
QRコード(リンク先アドレス)を入手しましたので、応募要項、応募先など詳しくは
まず、アクセスしてご確認を!
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/91/64472.html
応募要項
https://logoform.jp/form/JbYC/625856
応募フォーム
さらに、フェアスポットの募集期間は8月10日(土)〜9月20(金)です。
みなさんのいち推しのスポットをを事務局に送りましょう!
QRコード(リンク先アドレス)を入手しましたので、応募要項、応募先など詳しくは
まず、アクセスしてご確認を!
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/91/64432.html
応募要項
https://logoform.jp/form/JbYC/630952
応募フォーム
令和6年3月8日
令和8年秋、全国都市緑化フェアin京都丹波の正式決定を受けて、2市1町の市役所、役場付近に
3月8日、横断幕や懸垂幕が設置されました。京都丹波の里山や花と緑がデザインされています!
亀岡市役所付近 南丹市役所付近 京丹波町役場付近
令和6年2月15日
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波 令和8年秋開催 正式決定
最新情報